大阪府堺市にある不動産会社 【山洋ホームサービス株式会社】 堺市中区、西区、東区、南区を中心に30年間不動産をご紹介しております。
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【今日の言葉】
せっかく人間として生まれてきたのである。
ただ外の花を楽しむだけではなく、
自らの内に咲かせる心の花をも楽しもうではないか
━━━━━━━━━平澤興

今朝 鈴の宮神社にお参りしている時、コンコンと
音がするの意で、見上げると キツツキが見つかりました。


2018-05-20 14:35:21


【今日の言葉】
一所懸命、全力を尽くしてやっていれば、 
必ず神様は味方してくれる^^^^^^^^^^^^^^^^^^
福島孝徳(デューク大学教授)
2018-05-19 09:54:21


【今日の言葉】
99
パーセントの力を出している時はしんどいが、
110
パーセント、120パーセントの力を出そうと
決意した時、その人の根こそぎの力がでる^^^^^^^^^^^^^^
津曲 孝(ケーキハウスツマガリ社長)
2018-05-18 11:03:19


「少年よ大志を抱け」        クラーク博士
 青年よ野心あるいは大望を持て。ただし 金を得る
ことか、あるいは自分を ひけらかす、あるいは人が
名誉というところの空しきことのためではない。

信頼関係■  こちらから信頼することによってのみ
相手からも信頼される。信頼関係がつくれるか
どうかは相手が信頼できるこどうかではなく、
自分がどれだけ相手を信頼するかによって決まる。
信頼関係は話し合ったり、飲みに行ったりすることに
よって生まれるのではなく 、こちらが相手の
すべてを受け入れることによって生まれるものである。

今日のおまけ 
助けてもらえないのは、助けていないから
 
努力■  
信頼された時、人は期待にこたえたいと努力する
 
苦境■  
自分が最も成長できる状況。乗り越えられない苦境は
起こらない。苦境のない人生はない。そして、苦境は
悩み考えることによって行動を変革し、人間的成長を
図る場である。その結果、自分と同じような苦境に
立たされた人々の役に立つごとができるようになる。
つまり、苦境は自分が社会に貢献するために自分に
降りがかると考えることができる。乗り越えた苦境の
数は、その人の社会貢献度を示す。
≪苦境に挑む姿が、他人に感動を与える≫
 
生きがい■  
日々充実感を感じて生きること。充実感を感じるため
には、夢・目標を持ってチャレンジし続けることである。
障害や問題に対して、今できることからあきらめずに
取り組んでいくことが生きがいになる。一方、目先の
安楽を求めるほど生きがいのない人生になる。苦労なき
ところに生きがいなし。

≪上手く生きようとするより、全力で生きる!
自分らしく。
≫社長■  誰よりもピジョンの達成を本気で考え、
理念に基づいた行動をとる。いかなる社員に対し
ても信頼して支援することができる。その人がいる
だけで社員が元気になる人。つまり、すべての社員の
見本として行動し、尊敬されている人のことである。
社長が私心に基づいて行動し、尊敬されていない
企業に未来はない。社長業とは全社員のポリシーに
基づいてビジョンの達成のために導く役割である。
≪リーダーが変わると成果が変わる  ≫自分が
変わるとチームの成果が変わるということですね。
 
≪他人の幸せを考えるほど、自分も幸せになれる≫過去、
他人にしてきたことが、今自分に返ってくることを
ミラー効果という。 相手が理解してくれないのは、
自分が相手を理解してこなかったから。
 
疲れる■ 
 人は「疲れた」と思った時だけ疲れる不思議だなぁ、
「こんなに努力してきたのに」と思うと疲れるし、
「さぁ、これからだ!」と思うと元気になる。
疲れるのは夢がないからである。
 
結果■  
同じ事をやっているのに人によって結果が違う
のはそれぞれの人がどれくらい強い思いでやって
きたかの違いとも言える。能力の差は決意の差。

ちりも積もれば山となる■  
夢の達成は、毎日のたゆまぬ努力の積み重ね  
≫大リーグでも最多安打記録を狙えるイチロー
選手は、ひたすら目の前の一打席一打席に全身
全霊をかける。しかも相手投手に勝つことでは
なく自分自身と24時間戦っている。 
≪事業は何をやるかよりも、誰がやるか、
どんな思いでやるか
 
運■  
運は人を選ぶ 「運」とは努力である。
言い換えれば「運」は、人が見ていないところ
で努力している人をさがしている。

出世■  
他人が決めるものであり、行動の結果である。
個人にとって大切なことはピジョンに向けて社会的
 生産性を高めるための努力をすることである。
つまり、どれだけ出世したかよりも、どのように
生きたかのほうが大切である。他人を出世させられる
人が出世する組織が最も強い。
 ≪他人を成功させることができる人が、成功する≫
 
不可能■  
不可能ということはない。やる前にできないと決めた
だけであり、自分がやろうとしないだけである。何事も
自分が不可能と思ったときにだけ不可能になる。
それは努力を止めてしまうからである。

 経済社会は毎日奇跡しか起こらない。
だって経済学者でさえ、予測できないんだから。
 では、奇跡を起こしましょう。
 
疲れる■ 
夢がないときに起こる意識。疲れるというのは肉体的
に疲れるのではなく、精神的に疲れる
のである。夢もなく目先の安楽のために嫌々やると、
わすかな努力でも大変な疲労感となる。しかし夢が
あれば肉体的に疲れることはあっても精神的に疲れる
ことはなくなる。それは努力したことで充実感が
得られるからである。
疲れを感じたときは夢を確認する。

「疲れた」というのは、「疲れた」と思っただけ
 
勇気■  やると決めて、いかなる困難でも受け入れる
と決意すると沸いてくるもの。世界一の企業をつくる
には世界一の困難をも乗り越える決意が必要である。
そして決意をすると、目的を達成するために1つでも
多くの問題・を少しでも早く見つけ出して対処して
いきたくなる。勇気は顔に現れる。

勇気は夢の大きさに比例する


2018-05-17 10:02:05


4月20日 信頼すれば……

 人を使うコツはいろいろあるだろうが、まず大事なことは、人を信頼し、
思い切って仕事をまかせることである。信頼され、まかされれば、人間は
嬉しいし、それだけ責任も感じる。
だから自分なりにいろいろ工夫もし、努力もしてその責任を全うして
いこうとする。言ってみれば、信頼されることによって、その人の力が
フルに発揮されてくるわけである。 実際には100%人を信頼することは
むずかしいもので、そこに、まかせて果たして大丈夫かという不安も起こって
こよう。しかし、たとえその信頼を裏切られても
本望だというぐらいの気持があれば、案外に人は信頼にそむかないものである。
 
4月21日 しつける

 日本人は、頭もよく、素質も決して劣っていない。だから何がいいか、
悪いかぐらいは百も承知しているはずであるが、さてそれが行動になって
表われたりすると、たちまち電車に乗るのに列を乱したり、公園や名所
旧跡を汚したりしてしまう。やはりこれはお互いに「しつけ」
が足りないからではないかと思う。
いくら頭で知っても、それが子どものときからしつけられていないと、
いつまでたっても人間らしい振舞が自然に出てこない。つまりせっかく
の知識も「しつけ」によって身についていないと、
その人の身だしなみもよくならず、結局社会人として共に暮らすことが
できなくなってくるのである。
 
4月22日 自分の会社を信頼する

 新しく会社に入られたみなさんにとって大事なことはいろいろある
でしょう。しかし、私は基本的に言ってまず一番大事なのは、
みなさんが自分の会社を信頼するこということではないかと
思います。みなさんの会社が、みなさんを迎えたのは、皆さんを
信頼しているからです。またみなさんもその会社を信頼して
入ったわけです。だからみなさんは、自分は会社を信頼しているのだ、
そしてよき社員になるのだ、そして会社を通じて、人間として
社会奉仕をするのだと考える。
そう考えていたなら、まず失敗することはないだろうと思います。
 
4月23日 目標を与える

 指導者にとって必要なことは、目標を与えることである。
指導者自身は特別な知識とか、技能は持っていなくてもよい。
それは専門家を使えばいいのである。しかし目標を与える
のは指導者の仕事である。それは他の誰がやってくれるもの
でもない。もちろん、その目標自体適切なものでなければ
ならないのは当然である。だからそのためには、指導者は
そういう目標を生むような哲学、見識というものを日ごろから
養わなくてはならない。 自分の哲学なり、体験に基づいて、
その時どきに応じた適切な目標を次つぎと与える。
指導者はそのことさえ的確にやれば、あとは寝ていて
もいいほどである。
 
4月24日 心が通った商売

 商売というものは、形の上だけで見れば、品物を売って
代金をいただくということですが、それでは自動販売機と
変わりません。そこにやはり買っていただいてありがたい、
という感謝の気持、お客さまが大事、といった気持を持つ
ことが、商売本来のあり方だと思います。よく昔の商人は
「お客さまの家の方には足を向けて寝ない」というほどの
感謝の気持で客に接したと言います。そうすると、
そういうものがおのずと客にも伝わり、同じ品物でもあの店で
買おうということになって、両者の心が通い、社会全体が潤いの
あるものになってきます。
私は商売にも“物心一如”ということがきわめて大切だと思うのです。
 
4月25日 福祉はみずからつくるもの

 お互いの福祉を向上させていくことは好ましいことであり、
基本的には大いに推進されていい。しかし問題は誰がそれを
生み出すかである。 今日、一つの風潮として、国民は国が
いろいろやってくれるだろうと思い、国は国民の税金を頼り、
足りなければ増税したらいいという安易な考えがある。それぞれが
何とかなるだろうと考えているわけである。しかし、福祉を
高めていくのに必要な資金は、みな国民が営々として働き生
み出した税金にほかならない。つまり福祉を行なうのは形の
上では国であっても、国民なのである。そういう
認識を深くし、福祉の向上のためにお互い何をすべきかを考える
ことがきわめて大事だと思う。
 
4月26日 知識を活用する訓練

 松下政経塾には、優秀な先生方に講師として来てもらう
わけですが、普通の学校のような授業はやらない。まず、
学生が質問をしてそれを先生に答えてもらう形式をとる。
質問するものがなかったら、先生は何も言ってくれないという
ようにしたいんです。質問をするためには疑問を
持たなければならない。疑問を持つに至るまでの勉強は
自分でやらなければならないというわけです。
つまり、知識を与えるのではなく、持っている知識を活用する
能力を育てていく訓練を重ねて、自分の考えを堂々と主張できる
ような人間になってもらいたいという願いを持っているのです。
 
4月27日 賢人ばかりでは

 世の中は賢人がそろっておれば万事うまくいく、というもの
では決してありません。賢人は一人いれば、それで十分なんです。
さらに準賢人が三人、準々賢人が四人ぐらい。そんな具合に
人が集まれば上々でしょう。賢人ばかりですと議論倒れで一向に

仕事がはかどらないといったようなことになりがちです。 
一つの実例をあげれば、ある会社で三人の立派な人物が、お互いに
協力しあっていたはずなのにどうもうまくいかない。そこで
一人を抜いてみた。すると残る二人の仲がピタッと合って非常に
うまくいき、抜かれた人物も他の分野で成功した。
そんなことがよくあるものなのです。
 
4月28日 会社は道場

 仕事というものは、やはり自分でそれに取り組んで、体得して
いかなければならないものだと思う。しかし自得していくには、
そのための場所というか、道場とでもいうものが必要で
あろう。 ところが幸いなことにその道場はすでに与えられている。
すなわち、自分の職場、自分の会社である。あとはその道場で
進んで修業しよう、仕事を自得していこうという気になるかどうか
ということである。しかも会社という道場では、月謝を払うどころか
、逆に給料までくれるのだから、こんな具合のよい話はない。
このような認識に立てば、仕事に取り組む姿も、謙虚に、
しかも力強いものになるはずである。
 
4月29日 心を遊ばせない

 指導者というものは、常に心を働かせていなくてはいけない。
もちろん、それは四六時中仕事に専念しろということではない。
それではとても体がもたない。だからときに休息したり、
あるいはレジャーを楽しむこともあっていいと思う。ゴルフを
するなり、温泉に行くのもそれなりに結構である。 しかし、
そのように体は休息させたり、遊ばせたり
していても、心まで休ませ、遊ばせてはいけない。
お湯のあふれる姿からも何かヒントを得るほどに、心は常に
働いていなくてはならない。全く遊びに心を許してしまうような
人は、厳しいようだが、指導者としては失格だと思う。
 
4月30日 困難から力が生まれる

 人間というものは恵まれた順境が続けば、どうしても知らず
識らずのうちにそれに馴れて、安易になりやすい。
昔から“治に居て乱を忘れず”ということが言われ、それはきわめて
大切な心構えであるけれども、そういうことがほんとうに100%
できる人はおそらくいない。やはりどんな立派な人でも無事泰平
な状態が続けば、つい安易になる。安心感が生じ、進歩がとまって
しまう。 それが、困難に出会い、逆境に陥ると、そこで
目覚める。気持を引き締めて事に当たる。そこから、順調な
ときに出なかったような知恵が湧き、考えつかなかったことを考えつく。
画期的な進歩、革新もはじめて生まれてくる。
 
5月 1日 対立しつつ調和する労使

 労使の関係は、常に“対立しつつ調和”するという姿が望ましい
思います。つまり、一方でお互いに言うべきは言い、主張すべきは
主張するというように対立するわけです。しかし、同時にそのように
対立しつつも、単にそれに終始するのではなく、一方では、受け入れる
べきは受け入れる。そして常に調和をめざしていくということです。
このように、調和を前提として対立し、対立を前提として調和して
ゆくという考えを基本に持つことがまず肝要だと思います。そういう
態度からは必ず、よりよきもの、より進歩した姿とというものが
生まれてくるにちがいありません。
 
5月 2日 カメの歩みの如く

 カメの歩みというのは、一見のろいようだが、私は結局は
このあせらず、騒がず、自分のペースで着実に歩むというのが、
一番よいのではないかと思う。手堅く歩むから力が培養されてゆく。
逆にパッとやればどうしても手堅さに欠けるから、欠陥も出てくる。
だから見たところでは非常に伸びたようだが、あとであと戻りを
しなければならないということも起こってくる。 
ウサギのカケ足では息が切れる。といってハヤ足でもまだ早い。
一番いいのはやはりナミ足で、カメの如く一歩一歩着実に歩む
ことではないかと思う。人生行路だけではない。事業経営の上でも、
大きくは国家経営の上においても同様であろう。
 
5月 3日 法律は国民自身のために

 民主主義の政治のもとにおける法律は、国民お互いの暮らしを
守り、それぞれの活動の成果を得やすくし、一人ひとりの幸せを
生み高めていくところに、究極の目的なり存在意義があるのだと
思います。いってみれば、国民が国民自身の幸せを実現していく
ためにみずから法律を制定する、というしくみになっている
わけです。したがって、国民お互いがこういう法律を軽視し
、無視するような姿がかりにあるとするならば、それはいわば
自分自身を軽んじ、自分の尊厳を失うことにも通じると思います。
そのことをお互い国民は正しく認識しあい、法律を常に
正しく守りあってゆくことが肝要だと思います。
 
5月 4日 日に新たな経営を

 よく長い歴史と伝統を持った“しにせ”と言われるところが、
経営の行き詰まりに陥ることがある。そういうところは正しい
経営理念を持たないかというと決してそうではない。むしろ、
創業以来の立派な理念が明確に存在している。しかし、
そうしたものを持ちながら、それを実際に適用していく方針なり
やり方に、今日の時代にそぐわないものがあるわけである。
もちろん、旧来のやり方でも好ましいものはそのまま続ければ
いいわけだが、やはり時代とともに改めるべきは改めて
いかなければならない。 その時どきにふさわしい日に新たな経営が
あってこそ、正しい経営理念も永遠の生命を持って生きてくるのである。
 
5月 5日 断絶はない

 最近の若い人たちの考え方が変わってきているといえば変わってきて
いる。そしてそこから断絶という受けとめ方も出てくるけれども、
おとなと若い人の間には、いつの時代でもある程度の隔たりはあった
わけである。しかしそれは考え方の違いであり、断絶とは考えられ
ない。それを何か断絶という言葉におどらされて、おとなが言うべき
ことも言わないというのは、非常によくないことだと思う。断絶という
言葉でみずから離れてしまってはいけない。断絶はない。しかし
青年と中年、老人とではおのずと考えが違う。永遠にそうなんだ、
と考えてそれを調和していくところに双方の努力と義務があると思う。
 
5月 6日 派閥の活用

 “派閥の解消”ということがよく問題にされる。しかし考えてみると、
私は派閥というものはおよそ人間の集まるところ、どこにでもついて
まわるものだと思う。派閥をつくるのはいわば人間の本能であって、
いいとか悪いとかいう以前の問題ではないだろうか。 それならば、
むしろ派閥を肯定した上で、これを活用していくことを考えてはどうか。
つまり、各人がバラバラでいるよりもいくつかのグループになっていた方が、
全体としてまとめやすく、より能率的に事が運べるわけである。 
派閥は解消できない。むしろあっていい。大切なのは、派閥を真に生かす、
心の高まりだと思うのである。
 
5月 7日 みずからを教育する

 人間の教育にはもちろん立派な校舎も必要であり、環境も
必要でしょうが、それのみに頼っていてはならないと思うのです。
行政の充実によりなるほど環境はだんだんよくなってくるでしょう。
しかしそういう環境がつくられたとしましても、その中でそれぞれの
人がみずからを処して、みずからを教育してゆく。自問自答しつつ、
より高きものになってゆくということを
怠っては、決して立派な人間は生まれてこないと思うのです。
 きょうよりあす、あすよりあさってと、みずからを高めてゆくところに
人間の成長があり、またそこから立派な人間が生まれてくるのでは
ないでしょうか。
 
5月 8日 社員学の第一歩

 社員はまず、社長をはじめ首脳者というものがいかに忙しい仕事をし、
いかにその職責が重大なものであるか、ということを知っていただきたい。
私は社員学の第一歩は、そこから始まると思う。またそういうように、
社員が首脳者の苦労を知ると同時に、社長や会社の幹部は、社員の立場に
対して理解を持ち、そして社員の働き、苦労に対して大いに感謝することが
大切である。 こういうようなことに双方がなると、どんな事業でも成功する
と思う。またそういう考え方がどの程度にあるのか、ということによって、
その会社の将来を非常にはっきりと判定できると思うのである。
 
5月 9日 衆知を集める経営

 会社の経営はやはり衆知によらなければいけません。
何といっても、全員が経営に思いをいたさなければ、
決してその会社はうまくいかないと思うのです。社長がいかに鋭い、
卓抜な手腕、力量を持っていたとしても、多くの人の意見を聞かずして
、自分ひとりだけの裁断で事を決することは、会社の経営を過つもとだと
思います。世間一般では非常にすぐれた一人の人がワンマンで経営すれば、
事がうまくいくということをよく言いますが、社長一人で事を遂行することは
できませんし、たとえできても、それは失敗に終わるだろうと思います。
やはり全員の総意によっていかになすべきかを考えねばならないと思うのです。
 
5月10日 熱意あれば

 人の上に立つ指導者、管理者としての要諦というものは、
いろいろ考えられるけれども、その中でも最も大事なものの一つは、
熱意ではないかと思う。非常に知恵、才覚において人にすぐれた
首脳者であっても、この会社を経営しようということに熱意がなければ、
その下にいる人も、「この人の下で大いに働こう」という気分になりにくい
のではないだろうか。そうなっては、せっかくの知恵、

才覚もなきに等しいものになってしまう。みずからは他に何も持って
いなくても、熱意さえ保持していれば、知恵あるひとは知恵を、力ある
人は力を、才覚ある人は才覚を出して、
それぞれに協力してくれるだろう。
 
5月11日 気分の波をつかまえる

 人間というものは、気分が大事です。気分がくさっていると、
立派な知恵才覚を持っている人でも、それを十分に生かせません

。また別に悲観するようなことでなくても悲観し、
ますます気が縮んでいきます。しかし気分が非常にいいと、
いままで気づかなかったことも考えつき、だんだんと活動力が
増してきます。
 私は人間の心ほど妙なものはないと思います。非常に変化性が
あるのです。これがつけ目というか、考えなければならない点だと
思います。そういう変化性があるから、努力すれば努力するだけの
甲斐があるわけです。そういう人間の心の動きの意外性というものを、
お互いにつかむことが大事だと思うのです。
 
5月12日 使い捨てと経済性

 高度成長の時代に「使い捨て」「消費は美徳」という考え方が
浸透しました。私は時どき注射を打ちますけれども、見ていると
一度使った注射器をすぐ捨てています。もったいないじゃないかと
言ったら、消毒するガス代、水道代、洗う手間を考えたら捨てる方
が安いというのです。なるほど、生産の経済性というものが
そこまで上がったのかと驚きました。使い捨てというとたいへん
もったいなく思えますが、実は経済の法則にかなっているのです。
しかし昔のことを知っている人間には、やはりもったいないという
考えはある。その考えは尊く、それはそれで残し、経済性も重んじる
ということが必要だと思います。
 
5月13日 プロの自覚

 私は以前、寄席で短剣投げを見たことがある。それは、
女の人を壁の前に立たせ、そのからだスレスレのところに次から次へと、
20本あまりの短剣を投げるのである。そのときに私は“これがプロだな”
と感じた。わずかでも手もとが狂えば、人の命にかかわるのである。
それを毎日毎日やり続けて一つの失敗もないというのは、
実に大変なことである。しかし、それをやり遂げるのがプロである。 
考えてみれば、サラリーマンの仕事でも一緒である。こういう
厳しい境地に立って、はじめて一人前として給料がもらえるという
ことであろう。今日のサラリーマンに要求されるのは、
アマチュアではない“プロ”の仕事である。

5月14日 母の愛

 私は今でも、大阪へ奉公に出る息子の私を駅まで送ってきてくれた
母の姿を、はっきりと心に浮かべることができる。涙で語ってくれた
注意の言葉、汽車が出るまでしっかり握って離さなかった手のあたたかみ……。
そのときの母の思いは、大阪へ行ってからの私の幸せ、
私の健康を、言葉では言いあらわせないくらい心に念じていてくれたんだ、
としみじみ感じる。 このように、あふれるようなというか、ひたすらな
母の愛というものは、今も私の心に脈々と
生き続けているのであって、これまで仕事を進めてこられたのも、
私の将来というものを心から祈ってくれた母の切なる願いの賜もので
あろうと思っている。
 
5月15日 業界の信用を高める

 どんな商売もそうでしょうが、自分の店が発展、
繁栄していくには、そのお店の属している業界全体が常に健全で、

世間の人びとから信用されていることが非常に大事だと思います。
もしそうではなく、業界の中に不健全な店が多ければ、
「あの業界はだめだ、信用できない」ということになって、
その業界に属する個々の店も、同じような評価を世間から受け、
商売は成り立っていきにくくなるでしょう。ですから、お互い
商売を進めていく上で、自分の店の繁栄をはかることはもとより
大事ですが、それと同時に、他の店ともうまく協調して、
業界全体の共通の信用を高めることを配慮することが、
きわめて大事だと思うのです。
2018-05-15 10:35:54

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念ずれば  花開く

生活の中で気になるあの事この事…定期コラムをご提供しております。
気になるテーマを是非ご覧ください。


vol.1 室内空気を汚染する可能性のある揮発性有機化合物について
vol.2 シックハウス症候群について
vol.3 化学物質過敏症について
vol.4 あなたの運命は風水で好転できる
vol.5 金運がアップする風水術
vol.6 健康運を高める風水術
vol.7  室内の構成・造作
vol.8 住宅の外観
vol.9 住宅の構造
vol.10 階段
vol.11 椅子.ベット
vol.12.照明
vol.13.床の間
vol.14.家具の配置
vol.15.様式
vol.16.製図記号
vol.17.色のバランス
vol.18.抗酸化工法
vol.19.食物に含まれる抗酸化パワー
vol.20.シックスクールについて
vol.21.シックハウスについて
vol.22.タバコと健康について
vol.23.人間に必要不可欠な「水」
vol.24.便利な暮らしの知恵
vol.25.ゴミの分別とリサイクル
vol.26.合成洗剤について
vol.27.アイドリングについて
vol.28.無農薬祭について>
vol.29.業者選びのチェックポイント
vol.30.リフオーム前のチェクポイントvol.31.ハーブレシピ
vol.32.高齢者への配慮
vol.33.室内ダニ・カビ対策について
vol.34.効能別メニュー女性編
vol.35.効能別メニュー一般編
vol.36ビールのマル秘パワー
vol.37.こんな健康住宅に注意
vol.38.日本酒のパワー
vol.39.豆腐のえいようについて
vol.40.お米と栄養
vol.41.手話について
vol.42.電磁波と健康について
vol.43.薬とその副作用
vol.44.抗生物質・ステロイド剤・予防接種
vol.45.目を健康にするポイント
vol.46.抱かれる優しさ
vol.47.部屋ごとの色の考え方
vol.48.暮らしと照明
vol.49.引越しのチェックポイント
vol.50.目の不自由な人1
vol.51.目の不自由な人2
vol.52.障害を持った人1
vol.53.外国籍の人
vol.54.妊婦さんへ
vol.55.学校の環境衛生
vol.56.化学物質過敏症患者
vol.57.アルムアルデヒド平均濃度
vol.58.ヒョウダニのいない家
vol.59.犬や猫によるアレルギー
vol.60.住宅着工から完成まで